今回の「福祉住環境設計室業務紹介」では
「 不動産管理事業者とのコラボ事業 」について紹介します。
下記項目をクリック(タップ)すると詳細ページをご覧頂けます。
「 中古物件に独自の付加価値 」 をつけシニアシニア世代のセカンドライフセカンドライフにも対応出きる住環境を提案します。
(中古物件の流通促進)
設計図作成によるメリット
ご利用者 | 要望や意見が反映が確認出来る。 |
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設計者 | 改修案を正確に伝達できる。 図を描く事で現場調査での判断を再確認でき間違いを予防出来る。 |
ケアマネージャー | 現場に行かなくても動線や動作がイメージ出来る。(理由書が書き易い) |
行政担当者 | 現場の状況がイメージしやすい。 改修内容が明確で審査がスムーズに行える。 |
施工者 | 思い違いを予防出来る。 事前に工事注意点を確認出来る。 |
関わる全ての方にメリットがあり、良好な関係を築けます!
過去の福祉住環境設計室の記事一覧
バックNO1 | 生活空間の全面改修 1階部分の全体改修 |
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バックNO2 | 生活空間の全面改修 外出支援 |
バックNO3 | 生活空間の全面改修 中古物件活用 |
バックNO4 | 手摺工事での設計の関わり |
バックNO5 | 排泄行為に対して |
バックNO6 | 入浴行為に対して |
バックNO7 | 外出行為に対して |